村崎一徳による神社、お寺、お城などの写真や風景写真など旅行写真まとめ

櫟谷宗像神社と大堰川夕景

2015.10.27

櫟谷宗像神社と大堰川夕景 はコメントを受け付けていません。

目次  2006年1月27日から毎日更新しています。

Jmr_3146a
※写真は全てクリックで拡大します。

昨日の記事の嵐山モンキーパークから戻って、櫟谷宗像神社(いちたにむなかたじんじゃ)に立ち寄りました。

Jmr_2874a

櫟谷社と宗像社の2社が一つの社殿に祀られていて、現在は両社とも松尾大社の摂社です。祭神は、櫟谷神社が奥津島姫命 (おきつしまひめのみこと)、宗像神社が市杵島姫命 (いちきしまひめのみこと)です。

Jmr_3041a

両社の創建は古く(奈良時代初期)、いずれも水神を祀り、桂川(保津川)がゆるやかな流れ(大堰川)に変わる場所を鎮座地とする地主神であったとみられています。

Jmr_2875a

「櫟谷」とは、西側の小谷のかっての呼び名でした。鎌倉時代後期の「夫木和歌抄」には、「大井川しぐるる秋の櫟谷 山や嵐の色をかすらむ」(藤原為家)

Jmr_3048a

平安時代には、葛野に鋳銭所(今の造幣局)があり、新しい鋳銭は必ずこの神社に奉納したといわれ、福徳財宝の神として人々に尊崇されてきました。

Jmr_3043a

平安時代(927年)の「延喜式」神名帳には、山城国葛野郡の「櫟谷神社」と記載され、櫟谷社が式内社であったことが分かります。(手水鉢は、江戸時代の1643年に角倉了以の孫・吉田厳昭が寄進したものです。)

Jmr_3042a

その後の記録(平安時代)によると、櫟谷社、宗像社ともに松尾大社の末社であったことが分かっています。櫟谷社は松尾三神のひとつ、両社とも松尾七社に含まれていました。

Jmr_3050a

明治維新後に両社は松尾大社の摂社と定められ、松尾大社の神幸祭、還幸祭には二社として御旅所に滞在するそうです。(境内を出るときには既に日が暮れていました。)

Jmr_3051a

保津川下りの船が帰ってきました。

Jmr_3076a

上で末社と摂社がでてきましたが、摂社はその神社の祭神と縁故の深い神を祀り、末社はそれ以外のものと区別され、神社内の格式は摂社の方が上だそうです。

Jmr_3068a

このあたりはボート乗り場です。

Jmr_3080a

対岸は屋形船の船着き場

Jmr_3090b

「星のや京都」の送迎船

Jmr_3105a

対岸は人力車の集結所になっています。

Jmr_3112a

こちら岸にも屋形船があります。

Jmr_3141a

比叡山 この日は空気が澄んでいてはっきり見えました。

Jmr_3135a

渡月橋(小橋)の上から 左に星のやの桟橋が見えます。

Jmr_3148a

渡月橋から下流(桂川) 比叡山から大文字山までが見えています。

Jmr_3183a

いつもブログランキングの応援、ありがとうございます。今日もクリック↓をよろしく。

  ★こちらを是非よろしく→   ブログ村→にほんブログ村 写真ブログ 風景写真へ
-------------------------------------------------------------------

Jmr_3046a



村崎一徳について
わたくし村崎一徳は、
お寺やお城、神社、昔の住宅、教会、宮殿、寺院、修道院、御所、駅、駅舎、公園、庭園、空港、劇場、劇場・映画館・演芸場・観覧場・公会堂・集会場、ホテル・旅館、工場、下宿・寄宿舎、倉庫、博物館・美術館・図書館などの建造物や工芸品,彫刻,書跡,典籍,古文書,考古資料,歴史資料などの有形の文化財など歴史がある物が大好きなわたくし村崎一徳がデジカメ片手に全国を旅しながら写真を紹介しています。
古く歴史を感じることが大好きなわたくし村崎一徳は奈良時代、平安時代、鎌倉時代、室町時代、安土桃山時代、戦国時代、江戸時代、幕末、明治時代、大正時代、昭和時代までいろいろな時代のものを散策しています。
北は北海道から南は沖縄まで色んな観光地を訪ねながら、風景や建造物の写真を紹介中です。主に関東圏をまわっていますが、お金と時間に余裕がある時は気合い入れて遠出しています。 これまで行った場所は・・・
函館の夜景、小樽運河、知床五湖、金森赤レンガ倉庫群、五稜郭跡、摩周湖、襟裳岬、札幌時計台、十和田湖、小岩井農場、盛岡、鳴子温泉、角館町 武家屋敷、全国花火競技大会、銀山温泉、川越「時の鐘」、東京ディズニーランド、東京ディズニーシー、靖国神社、秋葉原電気街、新宿御苑、明治神宮、昭和記念公園、三鷹の森ジブリ美術館、浅草寺、浅草周辺、葛西臨海水族園、東京国立博物館、恩賜上野動物園、上野東照宮、山形県最上郡の堺田分水嶺、東京タワー、東京スカイツリー、アメ屋横丁、横須賀三笠公園、戦艦三笠、横浜氷川丸、中華街、元町、上野東照宮、日光東照宮、鎌倉大仏、箱根関所跡、箱根登山鉄道、箱根海賊船、箱根湯本、小田原城、江戸城、小江戸川越、鶴岡八幡宮、鎌倉五山、善光寺、川中島古戦場、松本城、旧中山道、南木曽町、妻籠宿、馬籠宿、松本城、名古屋テレビ塔、東山動植物園、熱海温泉、伊東温泉、富士山、鹿苑寺(金閣寺)、三千院、慈照寺(銀閣寺)、八坂神社、大徳寺、南禅寺、祇園新橋、妻籠宿本陣、馬籠諏訪神社、戦艦陸奥、自由の女神、お台場、熊谷家住宅、建長寺、長谷寺、船の科学館、真如堂、知恩院、鞍馬寺、平安神宮、太秦映画村、清水寺、三十三間堂(蓮華王院)、東福寺、北野天満宮、産寧坂(三年坂)、龍安寺、妙心寺、渡月橋、二条城、京都タワー、教王護国寺(東寺)、伏見稲荷大社、宇治橋、平等院鳳凰堂、東大寺、奈良公園、興福寺、唐招提寺、法隆寺(斑鳩寺)、唐招提寺、原爆ドーム、厳島神社、岡山城、後楽園、瀬戸大橋、萩市、熊本城、本妙寺、細川刑部邸、岩国城、長門峡、関門橋、小倉城、スペースワールド、太宰府天満宮、博多どんたく、吉野ヶ里遺跡、唐津城 (舞鶴公園)、聖フランシスコザビエル記念聖堂、ハウステンボス、オランダ村、黒島天主堂、島原城、平和公園、グラバー園、長崎原爆資料館、浦上天主堂、八千代座、通潤橋、水前寺公園、阿蘇山、阿蘇火山博物館、阿蘇カルデラ、阿蘇大観峰、肥後本妙寺、火の国祭り、頓写会、阿蘇草千里、二の丸公園、別府温泉、湯布院、桜島、西郷隆盛銅像、美ら海水族館、琉球村、首里城公園、ひめゆりの塔、平和記念公園、座間味島、那覇、国際通り、海軍壕、那覇空港、万座岬、ホエールウォッチング・・・などなどです。
わたくし村崎一徳は他にもどんどん行く予定です。
ただ、全部は回れないので、他の旅人さんの情報をまとめたこのサイトを作る事で全国を旅した気分になれるようなそんなまとめサイトを目指したいと思います。決して著作権を侵害する目邸ではありません。 できえば他のブロガーさんや旅人が足を運ばないような、あまり知られていないマイナーな場所にも足を運びたいと考えています。
個人的に今興味があるのは戦前、戦中の数少ない遺跡などが見たいと思います。そういうスポットでおすすめとろこなんていうのがあれば情報交換とかもしたいですね。そういう意味でもコメントなども随時受け付けています。村崎一徳と一緒に地方のマイナーなスポットを盛り上げましょうww
よろしくお願いします。

コメントは利用できません。

当サイトについて

日本国内の寺院や神社、お城、歴史建造物などの名所巡り、撮り鉄、乗り鉄などの情報ブログなどのまとめサイトです。

当サイトについての詳細

管理人についての詳細

オリジナルカテゴリー

フォト蔵

村崎一徳のコンデジ旅行日記

RSS Feed Widget

Twitter

動画

アクセスランキング