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永観堂 夏の庭園

2015.09.01

永観堂 夏の庭園 はコメントを受け付けていません。

目次  2006年1月27日から毎日更新しています。

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※写真は全てクリックで拡大します。

永観寺のお堂を見た後、大玄関の前の道を東に向かいました。この道は阿弥陀堂(本堂)に続いていて、途中にいろいろな見どころがあります。

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釈迦堂の南庭にある唐門(勅使門) このあたりの塀は格式が最上位の門跡寺院や本山などに許される5本の筋があります。

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さらに行くと左手に多宝塔への道があり、自然とこちらに誘導されます。

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回廊の下をくぐって、山の斜面まで行くとかなり急な石段があります。多宝塔まで140段だそうです。

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石段を登って行くと、昨日の記事にあった「開山堂」の横を通ります。

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ここから、さらに高いところに登ります。

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多宝塔(祖廟)まで来ました。昭和初期(1928年)に建立された二重塔で、上部は円形になっています。

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ここからは、市内の広い範囲が見渡せます。

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西の方は左大文字

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北の方は、吉田山にある金戒光明寺の三重塔が見えます。

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下は永観堂の庭園

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もう一度先ほどの道に戻り、御影堂の前を通ります。

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手水舎の「龍吐水」 凄い勢いで水を吐き出していました。ただし、琵琶湖疏水なので飲めないそうです。 

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「やすらぎ観音」 石仏彫刻家・長岡和慶師の代表作です。寺院の御堂に安置される仏像とは異なり、石仏は風雪にさらされ、多くは無名の石工によって彫られてきました。

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長岡和慶師は、三井寺や三千院から大仏師の称号を受けた現役の石仏彫刻家で、石仏の文化財あるいは信仰の対象としての価値を高めたと評価されています。

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やすらぎ観音の前に、阿弥陀堂に上る石段があります。 

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本尊の「みかえり阿弥陀像」が外からでも見えます。

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この道の一番端(東)には滝があり、その前に「獅子門歴代句碑」があります。獅子門とは各務支考(かがみしこう)が率いた俳諧の一派、美濃派のことです。芭蕉の弟子であった彼は、芭蕉の没後その俳諧を広めることに努め、各地に多くの門人を輩出しました。

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ちなみに、31基ある句碑の最初は、(獅子門)第一世・松尾芭蕉の「古池や…」です。滝の前に不動明王がいます。

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滝から阿弥陀堂の前まで引き返し、放生池の方に降ります。放生池にかかる極楽橋から西の方を見ると、池の周りの木の葉が少し色づいていました。

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橋の東の方 先ほどの滝からここに流れ込みます。

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今来た方を振り返ると、

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阿弥陀堂の屋根と左に多宝塔が見えます。

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画仙堂 日本画家・鈴木松僊の発願により1914年に建立され、松僊の「天龍」や長谷川等伯の「波濤図」(重文)などが納められていました、後に波濤図は京都国立博物館に寄託されたそうです。

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池の中央の弁天島に橋(錦雲橋)がかかっています。

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弁天社 江戸時代の歌人・尼僧の大田垣蓮月(1791-1875)の寄進によるもので、1866年に建立されました。

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錦雲橋の上から先ほど渡った極楽橋が見えます。

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放生池の北まで来ました。ここから最初に入った中門に向かいます。

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中門の横にある小さな売店

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