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哲学の道の夏 法然院へ

2015.08.24

哲学の道の夏 法然院へ はコメントを受け付けていません。

目次  2006年1月27日から毎日更新しています。

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※写真は全てクリックで拡大します。

「幸せ地蔵尊」を過ぎて、哲学の道をさらに南に歩きます。

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途中にある石仏群 由来は分かりませんがいつもお供え物があります。

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哲学の道より一筋山沿いの道に法然院があります。

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法然院は、法然が弟子住蓮・安楽とともに六時礼讃を勤めた旧跡で、1680年に知恩院第38代門主万無上人が再興しました。現在、浄土宗系単立寺院です。

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総門

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総門を過ぎると、木立の向こうに山門が見えてきます。

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元の山門は1887年に建立され、後に再建されました。最近、茅を葺き替えたので、おなじみの苔むした風情になるには何年もかかりそうです。

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訪れるときは毎回、白砂壇の模様が楽しみです。

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波と同心円状の水紋のようです。ところが、先ほどの雨で一部が壊れかけていました。

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鋭い渓谷が刻まれ、裾野には扇状地ができていました。あんなに激しい雨では当然でしょうね。先ほど見てきた銀閣寺の向月台は何か仕掛けがありそうです。

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二つの砂壇の間を通ると、心身が清められるとされます。でも、この日は雨の影響が気になってそれどころではありませんでした。こちらも、同じように浸食されていました。

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入って右手にある講堂 江戸時代の1694年に大浴室として建立された奥に細長い建物です。最近では、いろいろな目的のために利用されているそうです。

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写真には誰も写っていませんが、訪れていたのは外国人の方ばかりでした。

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白砂壇の間を通って、左手に大きな多宝塔があります。

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その裏に、2011年の法然上人800回忌を記念して陶芸家・中野亘氏が作庭した「聞思得修信乃庭」があります。

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経堂

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放生池にかかる橋を渡ります。

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橋の上から見る経堂 江戸時代の1737年に建立され、釈迦如来像、毘沙門天像、韋駄天像、千体地蔵尊が安置されているそうです。

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手水鉢 いつも季節の花が供えてあります。

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玄関

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玄関に左にある庫裏の前

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玄関から右手に行きます。

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法要やイベントがあるときはここまで来れないことが多いです。

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一番奥の右手に地蔵堂があります。

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地蔵菩薩像 江戸時代の1690年に忍澂の作。端正なお顔でした。

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本堂 江戸時代の1681年の建立(1688年再建)で、本尊として阿弥陀如来坐像を安置しています。

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単独寺院だからでしょうか、様々なイベントに方丈や講堂を貸しています。本堂の縁台にはコンサート、落語会、朗読会、講演会などのパンフレットや法然院関係の書籍が並べてありました。山門の方に戻ります。

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11月1日~7日には、秋季 伽藍内特別公開があります。

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