瓜割の滝。
そこからJRバスで小浜方面へと返し、遠敷の若狭姫神社。
次に徒歩で東小浜駅へと向かい、09:00開業のレンタサイクル。
後は、若狭彦神社、若狭神宮寺、鵜の瀬、白石神社と自転車で巡るいつもの行程です。

ところが、想定を越えた積雪の上に、雪が一向に降り止みません。
どうしたものかと思いながら、ともあれバスへと乗り込みます。




夜明け前、雪まみれの小浜駅前。
これくらいの雪で、バスは欠便しませんけれど…




天徳寺バス停。
降り続く雪に、標識も雪まみれです。




たまに行き交う車の合間、シンと静まりかえる国道27号線。
本当にこの先へ歩いて行くのか、と問いたげに振り返るサチエ。




雪がこんこんと降ってます。
あまりに暗くてシャッタースピードが長く、手ブレしています。




天徳寺へと向かう山道。
例え車を用意していたとしても、夜明け前の暗い中、不案内なこの新雪へ入っていく勇気は出なかったことと思います。




天徳寺の境内へと入り、分厚い新雪を踏みしめながら進みます。
空が少し色づき始めた06:30頃。




どうにも暗くて、ピントが合っていませんけれど。
瓜割の滝、鳥居。

正直いつも、少し緊張します。




ようやく到着し、お参りを終えてホッとした頃の瓜割の滝。
辺りの様子も見えるようになって、何とか人心地です。

鳥居の向こう側、巨大な岩盤に大きな水穴が口を開け、年中轟々と大量の湧き水が溢れ出ています。




寒さと降り止まない雪に凍る思いのサチエ。
表情がありません(笑)




川辺に降りて、上流方向に見た瓜割の滝。
色がなく水墨画の世界です。




あまりに寒くて、雪女みたいになったサチエ。
いつまでも、雪は止みません。




けれども、この水は湧き水なので、それほど冷たくはありません。




瓜割の滝、案内看板。

泰澄大師とは、前にこのブログでも少しご紹介した白山開闢のお坊さんで、およそ1300年前に「当地宝篋ケ嶽に上り、馬頭観音像一躯を刻んで山腹の岩窟に安置し去ったことを以て」この天徳寺の起こりとしているとのことです。




瓜割の滝と記念撮影。
相変わらず表情がありませんけれど。




雪に覆われた杜。




川の下流域も、辺り一面の雪です。




小さな広場にある東屋の小窓。
陰陽の意匠です。




鳥居まで戻ると、私たち二人の足跡だけが刻まれていました。



(つづく)→ 若狭姫神社~雪の若狭行(中編)




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村崎一徳による神社、お寺、お城などの写真や風景写真など旅行写真まとめ

瓜割の滝〜雪の若狭行(前編)

2015.03.03

瓜割の滝〜雪の若狭行(前編) はコメントを受け付けていません。


先の2月9日、今季最強の寒気が訪れている中、若狭の名水巡りに出かけました。

前日の夕方に小浜入りし、その時は天気も落ち着き積雪はほとんどありませんでしたが、夜半から降雪が始まると、一夜の内に20~30cmくらい積もっていました。

予定では、小浜駅前06:00発のJRバス若江線にて若狭町の天徳寺で瓜割の滝
そこからJRバスで小浜方面へと返し、遠敷の若狭姫神社。
次に徒歩で東小浜駅へと向かい、09:00開業のレンタサイクル。
後は、若狭彦神社、若狭神宮寺、鵜の瀬、白石神社と自転車で巡るいつもの行程です。

ところが、想定を越えた積雪の上に、雪が一向に降り止みません。
どうしたものかと思いながら、ともあれバスへと乗り込みます。




夜明け前、雪まみれの小浜駅前。
これくらいの雪で、バスは欠便しませんけれど…




天徳寺バス停。
降り続く雪に、標識も雪まみれです。




たまに行き交う車の合間、シンと静まりかえる国道27号線。
本当にこの先へ歩いて行くのか、と問いたげに振り返るサチエ。




雪がこんこんと降ってます。
あまりに暗くてシャッタースピードが長く、手ブレしています。




天徳寺へと向かう山道。
例え車を用意していたとしても、夜明け前の暗い中、不案内なこの新雪へ入っていく勇気は出なかったことと思います。




天徳寺の境内へと入り、分厚い新雪を踏みしめながら進みます。
空が少し色づき始めた06:30頃。




どうにも暗くて、ピントが合っていませんけれど。
瓜割の滝、鳥居。

正直いつも、少し緊張します。




ようやく到着し、お参りを終えてホッとした頃の瓜割の滝。
辺りの様子も見えるようになって、何とか人心地です。

鳥居の向こう側、巨大な岩盤に大きな水穴が口を開け、年中轟々と大量の湧き水が溢れ出ています。




寒さと降り止まない雪に凍る思いのサチエ。
表情がありません(笑)




川辺に降りて、上流方向に見た瓜割の滝。
色がなく水墨画の世界です。




あまりに寒くて、雪女みたいになったサチエ。
いつまでも、雪は止みません。




けれども、この水は湧き水なので、それほど冷たくはありません。




瓜割の滝、案内看板。

泰澄大師とは、前にこのブログでも少しご紹介した白山開闢のお坊さんで、およそ1300年前に「当地宝篋ケ嶽に上り、馬頭観音像一躯を刻んで山腹の岩窟に安置し去ったことを以て」この天徳寺の起こりとしているとのことです。




瓜割の滝と記念撮影。
相変わらず表情がありませんけれど。




雪に覆われた杜。




川の下流域も、辺り一面の雪です。




小さな広場にある東屋の小窓。
陰陽の意匠です。




鳥居まで戻ると、私たち二人の足跡だけが刻まれていました。



(つづく)→ 若狭姫神社~雪の若狭行(中編)




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