若狭瓜割名水公園の駐車場、そこから望む三十三間山の辺りで、夜のしじまが明けて行きます。

肉眼ではもっと暗かったのですが、カメラが淡い光をひろっていました。
そのため露光不足でシャッタースピードが遅く、画像がブレています。




天徳寺境内、瓜割の滝への鳥居。
これも、かなりブレています。

雪のない季節に訪れたことがなかったので、何だか新鮮な気持ちになりました。




明け行く空。
天気予報では曇り時々晴れ、この時刻ではまだ雲も多かったようですが、次第に海の日にふさわしい真夏日の晴天となります。




まだ暗い杜の奥から水の音が徐々に轟々と響いて来ると、薄明の中に瓜破の滝が現れます。




水流へ手を浸してみると、確かに冷たい。
茹だるような真夏に生暖かくなった瓜をこの水へ放り込んだら、一気に冷えてもしかしたら割れるかもと思わせます。

冬ではむしろこの水が温かく感じられますので、一年を通し温度変化の少ない、紛うことなき地下水の湧水であることを実感しました。




鳥居正面の拝所から。
早朝で誰もいませんし、もうそろそろ湧口まで行ってみたいのですが、そこはグッと我慢です(笑)

以前はすぐ前まで行けたようですけれど、今は垣が張り巡らされ、水流に入ってはならない旨の看板もありますので近づけません。

ちなみにお水を頂くのは、この写真であるように右下へと水路が作られていますので、いつもそこから汲ませて貰っています。




滝から下流では、滝の湧き水と川の上流からの山水が混じっていますので、飲用には適していないと思います。
ただ、川辺に竹筒で湧き水が導かれていますから、いつもそこで手水を使わせて頂きます。

なおこの川の名は、天徳寺川ということです。




かなり明るくなってきました。
この辺りで写真を撮った時刻が05:30頃。




緑濃い、潤いに満ちた杜です。
冬に来て想像はできていましたが、雪だらけの景色しか見たことがなかったので、やはり夏にも来て良かったとあらためて感じました。




台風一過で、水量も多めなのかも知れません。
しかし川の山水も濁ることなく清冽です。




瓜破の滝前の広場。
いつもの冬なら雪が嵩高く積もって歩きにくいのですが、夏は当然ながら別世界のようです。




最初にくぐった鳥居へと戻る道すがら、振り返って撮りました。

右奥への道が滝の正面へと続いています。右上へと上がる階段の先に何があるのかは知りません。
左側が、瓜破の滝前の広場となります。




参道の階段で、ハンドキャリーを一段ずつ落としながらゆっくりと下るサチエ。
箱には2ℓのペットボトルが6本入っています。
この写真を撮っている私の手元には、同様の箱が2つキャリーに乗っています。

以前までだと頂いた水を手持ちできるのが2人合わせてもせいぜい10ℓでしたから、初めて車で来た今回は大収穫となりました。感謝(^人^)




参道を振り返ります。
雪のないことだけで、この地道が何と歩きやすいことか…




瓜破の滝への鳥居を出ました。
奥が全く見えませんから、夜明け前に暗い中ここへ入って行くには、それなりの気合いが必要です。




石碑「名勝 水の森 瓜破 環境庁指定」。




足下がアスファルトになって、さらにハンドキャリーを持ってても歩きやすくなりました。
ホッとするサチエ。

冬はこの坂道が、歩くだけでも積雪で難儀する代物ですから、何とも有り難いことです。




天徳寺とその後方に聳える秀麗な山容。
もしかしてこれが山号ともなっている宝篋山なのでしょうか?

実のところ、瓜破の滝には何度も訪れているのですけれど、天徳寺へは一度も参拝したことがありません。
そのため天徳寺について、ほとんど知らないことだらけです。

ご本尊が馬頭観音とのことで珍しく、石仏四国八十八ヶ所もありますから興味津々なんですけれど、いつも限られた時間の中で、次に遠敷の方へ急かされる気持ちが強くなってしまいます。

いずれ機会を作り、ゆっくりと訪れてみたいと思います。




瓜破の滝へと続く参道を振り返る。
立派な杉の木立です。




ようやく日の出のようです。
公園の木々が光を受け、鮮やかに映え始めました。




ご来光に、空も青く染まっていきます。




天徳寺川の上流方向に聳える山々の上空にも、冴え渡った青空に白い雲が浮かんでいます。




眩しい朝陽に照らされながら、次に鵜の瀬へと出発しました。



(つづく)→ 鵜の瀬~海の日若狭行(2)





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村崎一徳による神社、お寺、お城などの写真や風景写真など旅行写真まとめ

瓜割の滝〜海の日若狭行(1)

2015.07.28

瓜割の滝〜海の日若狭行(1) はコメントを受け付けていません。


またまた、今度はかなり更新に間が空いてしまいました。

そこで直近の若狭行をアップさせて頂きます。
先の「雪の若狭行」に続いてカブりますけれど、冬景色と真夏の様子を対比して頂くのも一興かと思いましたので。


さて、大型で強い台風11号が、各地へ災害をもたらし過ぎ去った後、ようやく晴れ間の見えた海の日に、車で若狭へと向かいました。
行程は、おおよそ下記のような感じです。

2015年7月20日(夜明04:19/日出04:56/日入19:09/日暮19:46)
大阪02:00→04:10瓜割りの滝→06:10鵜の瀬→八幡宮→若狭姫神社→若狭彦神社→神宮寺09:40→10:00丸亀製麺小浜店(朝食)10:30→久須夜ヶ岳
エンゼルライン→世久見湾→12:30ドライブインよしだ昼食13:20→梅丈岳レインボーライン山上公園→15:00宇波西神社→15:40若狭三方縄文博物館16:30→国道161号線大渋滞→21:00大阪




若狭瓜割名水公園の駐車場、そこから望む三十三間山の辺りで、夜のしじまが明けて行きます。

肉眼ではもっと暗かったのですが、カメラが淡い光をひろっていました。
そのため露光不足でシャッタースピードが遅く、画像がブレています。




天徳寺境内、瓜割の滝への鳥居。
これも、かなりブレています。

雪のない季節に訪れたことがなかったので、何だか新鮮な気持ちになりました。




明け行く空。
天気予報では曇り時々晴れ、この時刻ではまだ雲も多かったようですが、次第に海の日にふさわしい真夏日の晴天となります。




まだ暗い杜の奥から水の音が徐々に轟々と響いて来ると、薄明の中に瓜破の滝が現れます。




水流へ手を浸してみると、確かに冷たい。
茹だるような真夏に生暖かくなった瓜をこの水へ放り込んだら、一気に冷えてもしかしたら割れるかもと思わせます。

冬ではむしろこの水が温かく感じられますので、一年を通し温度変化の少ない、紛うことなき地下水の湧水であることを実感しました。




鳥居正面の拝所から。
早朝で誰もいませんし、もうそろそろ湧口まで行ってみたいのですが、そこはグッと我慢です(笑)

以前はすぐ前まで行けたようですけれど、今は垣が張り巡らされ、水流に入ってはならない旨の看板もありますので近づけません。

ちなみにお水を頂くのは、この写真であるように右下へと水路が作られていますので、いつもそこから汲ませて貰っています。




滝から下流では、滝の湧き水と川の上流からの山水が混じっていますので、飲用には適していないと思います。
ただ、川辺に竹筒で湧き水が導かれていますから、いつもそこで手水を使わせて頂きます。

なおこの川の名は、天徳寺川ということです。




かなり明るくなってきました。
この辺りで写真を撮った時刻が05:30頃。




緑濃い、潤いに満ちた杜です。
冬に来て想像はできていましたが、雪だらけの景色しか見たことがなかったので、やはり夏にも来て良かったとあらためて感じました。




台風一過で、水量も多めなのかも知れません。
しかし川の山水も濁ることなく清冽です。




瓜破の滝前の広場。
いつもの冬なら雪が嵩高く積もって歩きにくいのですが、夏は当然ながら別世界のようです。




最初にくぐった鳥居へと戻る道すがら、振り返って撮りました。

右奥への道が滝の正面へと続いています。右上へと上がる階段の先に何があるのかは知りません。
左側が、瓜破の滝前の広場となります。




参道の階段で、ハンドキャリーを一段ずつ落としながらゆっくりと下るサチエ。
箱には2ℓのペットボトルが6本入っています。
この写真を撮っている私の手元には、同様の箱が2つキャリーに乗っています。

以前までだと頂いた水を手持ちできるのが2人合わせてもせいぜい10ℓでしたから、初めて車で来た今回は大収穫となりました。感謝(^人^)




参道を振り返ります。
雪のないことだけで、この地道が何と歩きやすいことか…




瓜破の滝への鳥居を出ました。
奥が全く見えませんから、夜明け前に暗い中ここへ入って行くには、それなりの気合いが必要です。




石碑「名勝 水の森 瓜破 環境庁指定」。




足下がアスファルトになって、さらにハンドキャリーを持ってても歩きやすくなりました。
ホッとするサチエ。

冬はこの坂道が、歩くだけでも積雪で難儀する代物ですから、何とも有り難いことです。




天徳寺とその後方に聳える秀麗な山容。
もしかしてこれが山号ともなっている宝篋山なのでしょうか?

実のところ、瓜破の滝には何度も訪れているのですけれど、天徳寺へは一度も参拝したことがありません。
そのため天徳寺について、ほとんど知らないことだらけです。

ご本尊が馬頭観音とのことで珍しく、石仏四国八十八ヶ所もありますから興味津々なんですけれど、いつも限られた時間の中で、次に遠敷の方へ急かされる気持ちが強くなってしまいます。

いずれ機会を作り、ゆっくりと訪れてみたいと思います。




瓜破の滝へと続く参道を振り返る。
立派な杉の木立です。




ようやく日の出のようです。
公園の木々が光を受け、鮮やかに映え始めました。




ご来光に、空も青く染まっていきます。




天徳寺川の上流方向に聳える山々の上空にも、冴え渡った青空に白い雲が浮かんでいます。




眩しい朝陽に照らされながら、次に鵜の瀬へと出発しました。



(つづく)→ 鵜の瀬~海の日若狭行(2)





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村崎一徳について
わたくし村崎一徳は、
お寺やお城、神社、昔の住宅、教会、宮殿、寺院、修道院、御所、駅、駅舎、公園、庭園、空港、劇場、劇場・映画館・演芸場・観覧場・公会堂・集会場、ホテル・旅館、工場、下宿・寄宿舎、倉庫、博物館・美術館・図書館などの建造物や工芸品,彫刻,書跡,典籍,古文書,考古資料,歴史資料などの有形の文化財など歴史がある物が大好きなわたくし村崎一徳がデジカメ片手に全国を旅しながら写真を紹介しています。
古く歴史を感じることが大好きなわたくし村崎一徳は奈良時代、平安時代、鎌倉時代、室町時代、安土桃山時代、戦国時代、江戸時代、幕末、明治時代、大正時代、昭和時代までいろいろな時代のものを散策しています。
北は北海道から南は沖縄まで色んな観光地を訪ねながら、風景や建造物の写真を紹介中です。主に関東圏をまわっていますが、お金と時間に余裕がある時は気合い入れて遠出しています。 これまで行った場所は・・・
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ただ、全部は回れないので、他の旅人さんの情報をまとめたこのサイトを作る事で全国を旅した気分になれるようなそんなまとめサイトを目指したいと思います。決して著作権を侵害する目邸ではありません。 できえば他のブロガーさんや旅人が足を運ばないような、あまり知られていないマイナーな場所にも足を運びたいと考えています。
個人的に今興味があるのは戦前、戦中の数少ない遺跡などが見たいと思います。そういうスポットでおすすめとろこなんていうのがあれば情報交換とかもしたいですね。そういう意味でもコメントなども随時受け付けています。村崎一徳と一緒に地方のマイナーなスポットを盛り上げましょうww
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