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しょうざん北庭園 2015秋

2015.12.02

しょうざん北庭園 2015秋 はコメントを受け付けていません。

目次  2006年1月27日から毎日更新しています。

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※写真は全てクリックで拡大します。

しょうざんリゾート京都に行ってきました。そこでお食事をするのが目的でしたが、まずは北庭園に入りました。「福徳門」。

「しょうざんリゾート京都」とは、光悦寺の南西で、紙屋川(かみやがわ)沿いの史跡御土居に隣接した広大なリゾート施設です。その北部にある庭園が「しょうざん北庭園」です。

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北山台杉の林に茶室をはじめとする日本建築が自然と調和して点在し、紀州青石、梅や楓を巧みに配した散策路をもつ回遊式庭園です。

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台杉は樹齢450年のものが3千本植えられ、紀州青石は雨に濡れると鮮やかな青緑色になる和歌山産の巨石だそうです。

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先日の「光悦寺」の記事のように、本阿弥光悦は、徳川家康から鷹ヶ峯の地を与えられ、芸術家、それを支える職人や商人たちを招いて、「工芸村」を築きました。

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その中心に位置した光悦の屋敷跡が「光悦寺」で、その南西部に隣接する3万5千坪の土地がこの「しょうざん」です。

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[しょうざん]は、西陣に生まれて戦後「ウールお召し」を開発して世に広めた故・松山政雄が、この地に庭園を造り各地から日本の建造物を移築したのがの始まりです。

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松山は戦後消失の運命にあった美しい日本の建造物を移築し、広く万人に訪れてほしいと庭園を公開しました。「玉庵」 大徳寺から移築した桂離宮風の茶室で、川端康成も訪れたそうです。

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「西陣の織物の美しい色や柄は、美しい環境から生まれる」という哲学のもと、広く着物への理解を深めるために役立つと考えたのです。「紙屋川別館 湧泉閣」 京料理のお店です。

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林の間から鷹峯三山が見えます。

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「湧泉閣」から清流が流れています。この水は紙屋川から引いているそうです。

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流れは、向こうに見える「峰玉亭」の池に注ぎ込みます。後でその前を通ります。

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このあたりからも鷹峯三山が見えます。

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「茶花園」の入口(入場無料) 山野草や盆栽の展示販売をしています。

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ここには喫茶もあります。

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「竹筆展」 竹筆以外の竹工芸品もありました。

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北庭園に戻ります。

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「酒樽茶室」 庭園にいくつかあります。醤油の醸造に使った樽だともいわれます。

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先ほど見た流れが池に注ぎ込みます。

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「峰玉亭」 昭和30年(1955)に建てられた数寄屋造の迎賓館です。南天の床柱や欅の一枚板の床板など、全国から選りすぐりの材を集めて建てられ、江戸期の狩野派の襖絵や竹内栖鳳による掛け軸があります。

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峰玉亭はときどき特別公開されます。前の池には花菖蒲が植えられていて、6月は見事だそうです。

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池の西にも酒樽茶室がありました。

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西の塀 散り紅葉の絨毯になっていました。

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「聴松庵(ちょうしょうあん)」の四阿(あずまや)?。

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「聴松庵」  裏千家宗匠・玄々斎設計の大徳寺の茶室でしたが、明治時代に各地を転々とした後に、しょうざんに移築されたそうです。

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福徳門のそばに、「福寿弁財天・福徳弁財天」が祀られています。

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