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天龍寺 秋の庭園巡り

2015.11.14

天龍寺 秋の庭園巡り はコメントを受け付けていません。

目次  2006年1月27日から毎日更新しています。

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※写真は全てクリックで拡大します。

天龍寺の方丈からの景色を見た後、庭園を散策しました。庭園の入口

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大方丈の東庭 天龍寺は勅使門から大方丈までの伽藍が東向きに並んでいます。

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唐門

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庭園の参拝順路は大方丈の東から西に回ります。向こうに西庭の「曹源池庭園」が見えます。

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室町時代の開山・夢窓国師が作庭した池泉廻遊式庭園で、国の史跡・特別名勝に最初に指定されました。

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この地にはかって亀山上皇の離宮があり、その庭を晩年の夢窓国師が改修したといわれます。西(正面)は亀山、南(左)は嵐山を借景としています。

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池に中之島はなく、石群で鶴島(正面)と亀島(右)を造っています。中央の岸には石組で滝(龍門瀑)を造り、江戸時代には水を流していたそうです。

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龍門瀑は中国の故事・登竜門にならっています。滝は三段となっていて、通常は滝の下に置かれる鯉魚石(りぎょせき)を中ほどに置き、龍になる直前の姿を表しています。

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滝を登る鯉の姿を、悟りを開くための厳しい修行の励みとしたそうです。

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曹源池の名は、夢想国師が池の泥をあげたとき「曹源一滴」と刻まれた石碑が現れたことにちなんでいます。

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禅の初祖・達磨大師から六代目、曹渓山宝林寺の六祖慧能禅師によって禅は栄え、五家七宗の禅宗の法脈が生まれ、さらに二十四流に分かれてますます盛んになったそうです。

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これから、禅法は曹渓の一滴の源泉から栄えたとして「曹源の一滴水」という禅語ができました。

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小方丈から渡り廊下が多宝殿まで続いています。

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廊下の右には祥雲閣や甘雨亭の茶室があります。中庭は「大堰川」などがあり嵐山を表現しています。

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多宝殿 昭和9年(1934)に建築され、後醍醐天皇の尊像を祀ります。

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ここは、亀山上皇が離宮を営んだときに、幼少の醍醐天皇が学問所とした場所です。建物は、後醍醐天皇の吉野行宮時代の紫宸殿の様式を伝えているそうです。

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山沿いの道を行くと

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山の中腹に登る道があります。

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木の間から市内が見渡せます。比叡山から大文字山あたり。

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こちらは北山?

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下の道に降ります。

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多宝殿から北門までの道沿いは「百花苑」とよばれ、昭和58年に北門の開設と同時に整備された庭園になっています。

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平和観音 観音像は中国から伝来したとされ、夢窓国師は観音菩薩を篤く信仰していたそうです。

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観音像の前の「愛の泉」 地下80mから湧くこの水を口に含むと愛と幸を授かるとか。でもコインがいっぱいで、口にするのは無理かも。

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「硯石」 明治32年(1899)に鈴木松年が法堂に雲龍図を描いときに使ったもので、60人の僧がこの硯で墨をすったといいます。

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北門から竹林の道に出ました。

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