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紅葉の山梨県ドライブ(後) 笛吹川フルーツ公園,太良峠,夜の山中湖からの富士山

2015.11.13

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旅行日:平成27年11月6日②
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 13時過ぎに大弛峠を出発。残念ながら川上村には抜けられなかったので,川上牧丘林道を引き返します。
 琴川ダムまでは来た道を戻りましたが,そこから焼山林道を経由し,県道206号で下りました。ちょっと遠回りですが,同じ道を通るよりは未知のルートを開拓。
 途中,塩平という集落まで下ると,富士山が姿を現しました。今はススキが伸びた秋らしい眺めですが,後ろにシダレザクラが見えるので,春も良さそうです。
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 路傍の庚申塔と真っ盛りの紅葉。
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 14時を回り,国道140号沿いのファミレスで昼食。この先のルートを検討します。陽が傾いてきたので,もうそう遠くへは行かれませんが。

 近くて富士山も望めそうな太良峠を目的地にし,まずは笛吹川フルーツ公園へ。
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 甲府盆地を一望にし,向かいの山裾に発達した扇状地の観察にも良さそうな場所でした。ただ,朝からの薄雲は消えず,幻想的な景色が続いていました。
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 もうすぐ沈んでしまう秋の陽。
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 フルーツラインから主要地方道31号に出て,既に薄暗い谷を太良峠へと登ります。
 再び日光が射すと,まもなく峠。標高は1,180メートル。
 峠から少し進むと,木々の間に富士山が。
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 半逆光気味のカラマツの紅葉とともに。富士山はやや扁平なカタチをしているので,見る方向によって裾が長くなったり,短くなったりします。甲府側からだとやや細く端正に見えます。
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 下っていくと,木々が西日に輝いていました。この場所で標高約950メートル。あまり下ると富士山は御坂山地に沈んでしまいます。
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 夕霞の甲府盆地は遥か下方。甲府市街の標高が約260メートルなので,700メートル近い比高があることになります。
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 程なくして仲川の谷に降りると,恐ろしいほどの急勾配と隘路。何年か前に反対から登って来たことがありましたが,登りと下りの印象はだいぶ違いました。
 扇状地が広がると,武田信玄の居城に建立された武田神社の脇に出ます。この辺りからが甲府市街で,道路も混みだしました。

 帰路は若彦トンネルで河口湖畔に抜け,山中湖から道志みちに抜けることにします。甲府盆地から郡内地方に到るルートはいくつかありますが,ここは初めて。
 盆地内でやたらと左右に曲がる主要地方道36号を走って行くと,いつの間にか高い所に来ていました。
 休憩がてら立ち寄ったコンビニからの夜景が見事。
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 鳥坂峠を新鳥坂トンネルでくぐり抜け,一旦芦川上流に出てから,若彦トンネルで御坂山地を越えていきます。新鳥坂トンネルの手前は九十九折が続きましたが,車線幅は充分でした。

 河口湖の北側を辿って,山中湖畔に到り,長池親水公園へ。
 日没から2時間近く経過していますが,天文薄明のためか星明りのためか薄っすらと富士山のシルエットが浮かんでいます。
 早速,三脚を引っ張り出してきて,撮影を開始。
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 湖面に逆さ富士が現われているので,広角気味での撮影に切り替えます。光跡は流れ星ではなく,飛行機によるものです。
 前回の撮影は未明だったため,気になりませんでしたが,対岸の灯の明るさと頻繁に通過する飛行機が気になります。
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 最後はホワイトバランスをいじって,雰囲気を変えてみました。そよ風で湖面が揺らいでしまったので,まだまだ修行の要ありです。
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関連記事 夜明けを待つ湖畔―薄明から赤富士まで

 寒さもあり,30分ほどで退散。
 道志みちから青山,串川橋,小倉橋,県道511号,246を経由して帰還。所要1時間40分で,21時には帰着できました。が,きょうが返却日だったのを思い出して,この後図書館に本を返しに行くことに…。

 その帰路に給油すると,ガソリンは遂に120円を切っており,1リットル当たり118円でした。
 走行距離は343.2キロ,平均燃費は21.9キロ/リットルでした。

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個人的に今興味があるのは戦前、戦中の数少ない遺跡などが見たいと思います。そういうスポットでおすすめとろこなんていうのがあれば情報交換とかもしたいですね。そういう意味でもコメントなども随時受け付けています。村崎一徳と一緒に地方のマイナーなスポットを盛り上げましょうww
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